当ページでは大学野球;東京六大学の話題のいくつかをご紹介いたします。
筆者が早大野球部の宿舎、阿部寮の近くに住んでいた頃のこと・・・
大昔の話ですよ・・・、下手投げの安藤投手をご存知の方は相当なご年配のはずですが・・・
私の居た宿舎の窓から何気なく外を眺めておりましたら、
近所の女の子たちが狭い道路を利用してバドミントンをやっていました、
その羽根が地上5〜6メートルの木の枝に引っかかってしまって彼女たちは大弱り・・・
そこへ練習で一汗かいた野球部の連中がゾロゾロ引き上げてきました、
女の子たちの難渋のさまを見て安藤投手が彼女たちへ言いました、穿いているサンダルを脱げ、
そこをちょっと退け・・・・・・サンダルをひょいと拾い上げろくすっぽみさだめもせずに、
上に向かってアンダースローで投げ上げそのままあとも見ずにスタスタと宿舎へ向かって行ったのでした、
サンダルは見事に羽根に当たり地上に落下しました、
・・・まるで剣豪小説の一節を絵に描いたようなひとコマでした。
過去に高校で鳴らしても大学ではあまりぱっとしない例を多く見ておりますので、
ハラハラしながら見守っておりましたがどうやら杞憂であったようですねー。
今のところ十分通用しているようでほっとしていますが、
あと1勝すれば2季連続39度目の優勝が決まる早大は、
応武篤良監督が初戦の先発に斎藤佑樹の起用をほのめかしました。
ここまで5試合に登板した斎藤佑は法大2回戦で1失点したのみで、3勝0敗、防御率0.42。
明大2回戦では苦しみながらも6回5安打無失点と要所を締めた。
甲子園とは違う独特の雰囲気をかもし出す早慶戦に初めて挑むのです。
慶大には不動の4番打者がいる。
6大学を代表するスラッガー、佐藤翔(総合政策学部4年)。
190センチ96キロという恵まれた体格から放たれる打球もまた、ずば抜けている。
2年春の早慶戦。
2試合連続で本塁打を放ち、その存在を世にしらしめた。
2年前の早慶戦でも2試合連続本塁打で観衆を驚かせた。
4番に座る佐藤翔(4年・秋田高)今季グランドスラムを2本放つ勝負強い佐藤翔打撃は健在だ、
これに対する斎藤佑樹さぁどうなるかな。